世界の教育機関で使用中のボードゲームでプログラミング的思考を養う
年少さんから小学校低学年までのお子様を親子分離の90分でお預かりする幼児教室です。90分のレッスンは、読み・書き・数字・図形・積み木(3Dの空間能力を養う教具)・ボードゲーム・簡単な体操(壁逆立ち・ブリッジなど)を行います。小学生に関しては学校の宿題などをレッスン内で行います。
ボードゲームはアメリカ・イスラエル・フランス・ドイツなど幅広く海外の教育機関で取り入れられているものを使用します。2020年から必須化されるプログラミングは、パソコンでタグを組むことを習うのではなく、論理力・問題解決能力など、自ら問題の答え、過程を考え、目的に向かって答えを導き出す力を言います。
ボードゲームでは、顔と顔を見せあい、対話をしながらゲームを進めていきます。一人で問題に向かうときもあれば、協力してチームで取り組むこともあり、様々な手法で子どもたちの考える力を高めていきます。